台北が一望でき楽しめる絶景スポットが象山(台湾語 : シャンシャン )
台北の絶景スポット「象山」ハイキング ― 台北101を見下ろせる特等席
台湾旅行といえば、夜市グルメや九份の街並みを思い浮かべる方も多いですが、実は自然と絶景を気軽に楽しめる穴場スポットもたくさんあります
その代表が、台北市内にある「象山(シャンシャン)」です。
台北101を間近に望むことができる山で標高はわずか183メートル
市内中心部から地下鉄でアクセスでき、1時間もあれば頂上に到達できる手軽さが魅力
都会にいながら気軽に自然に触れられ、絶景の写真スポットとしても大人気です
この記事では、象山ハイキングの楽しみ方やアクセス方法、周辺観光スポットなどをご紹介します
象山の魅力はハイキングとその後の爽快感
象山は、台北市の信義区にある小さな山
六巨石と呼ばれる大きな岩や、台北101を真正面に望む絶景スポットが有名です
「象山」という名前は、山の形が象に似ていることから名付けられました
ハイキングコースは整備されており、地元の人々のジョギングや散歩コースとしても人気
朝は運動をする市民、夕方は夜景を見に来る観光客でにぎわいます

台北101を望むベストビュー
象山といえば、なんといっても台北101を正面に見られる絶景
昼間は青空とビル群のコントラストが美しく、夕方には夕焼けに染まる街並み、夜にはネオンと台北101のライトアップが輝きます
台湾旅行の写真スポットとしては欠かせません
気軽に登れるコース
象山の登山口から展望エリアまでは、階段が整備されていて歩きやすい道。体力に自信がない方でも20〜30分程度で到達できます。運動不足解消にもぴったり
地元の人と触れ合える
早朝に訪れると、太極拳をしているお年寄りや、ランニングを楽しむ若者たちの姿も。観光地でありながら、地元の生活に溶け込めるのも象山の面白さです
季節ごとの楽しみ
春は新緑、夏は濃い緑、秋は澄んだ空気と夕焼け、冬はクリアな夜景と、季節ごとに違う顔を見せてくれるのも魅力です。
象山への登山の流れ(アクセス)

MRTで象山駅へ
淡水信義線(赤線)の終点「象山駅」で下車。2号出口から徒歩約5分で登山口に到着します。
象山市療歩道入口ルート

階段を登る
ひたすら階段を上がるルート。途中には休憩用のベンチもあるので、無理せずマイペースで。
展望スポット「六巨石」へ
象山のシンボルともいえる大きな岩。ここに座ったり立ったりして記念写真を撮る人も多いです。インスタ映えスポットとしても有名
象山展望台へ
六巨石を越えてさらに進むと、展望台に到着。台北市街を一望できる大パノラマが広がります。
【基本情報】
名 称:象山(しょうざん)
所在地 : 110 台湾 Taipei City, Xinyi District
アクセス: MRT 象山駅 2号出口から徒歩約5分
営業時間:24 時間営業
TEL :
詳細URL(公式HP):https://www.geo.gov.taipei/
↓MAP
象山へ行かれるおすすめ時間帯
早朝
空気が澄んでいて気持ちよく、観光客も少なめ。静かな時間を過ごしたい人にぴったり。
夕方~夜
一番人気の時間帯。夕陽から夜景へと変わっていくグラデーションは息をのむ美しさ。特に台北101がライトアップされる瞬間は必見です。
大晦日
台北101のカウントダウン花火を象山から眺める人も多いですが、かなりの混雑が予想されます。
象山観光での注意点
階段が多いので、歩きやすい靴を必須
夏はかなり暑くなるので、水分を忘れずに
夜は街灯があるものの暗い箇所もあるため、懐中電灯アプリがあると安心
人気スポットのため、週末の夕方は混雑します
周辺スポットとあわせて楽しむ
象山を訪れた後は、台北101周辺や信義区を散策するのがおすすめです
台北101
展望台からの眺めやショッピング、地下フードコートでのグルメを楽しめます
四四南村
かつての軍人村をリノベーションしたエリア。カフェや雑貨店があり、若者に人気。
信義商圏
高級ブランドから最新ファッションまで揃うショッピングエリア。夜景とショッピングを両方楽しめます。
象山ハイキング後に食べたいグルメ
登山の後は、台湾らしいグルメでエネルギーチャージ。
小籠包
台北の定番。近くの「鼎泰豊」本店は有名すぎますが、一度は行ってみたい名店。
豆花(トウファ)
豆乳プリンのスイーツ。歩いた後の疲れを癒す優しい味。
夜市グルメ
象山からMRTで数駅移動すれば、饒河街夜市や臨江街夜市へアクセス可能
― 台北で一番手軽に楽しめる絶景スポット
象山は、台北中心部から気軽に行ける「自然と絶景の両方を楽しめるスポット」
短時間で登れるのに、頂上からは台北101と街全体を見渡すことができ、台湾旅行の思い出をより特別なものにしてくれます
観光で街歩きや夜市を楽しむのもいいですが、少し足を延ばして象山に登れば、また違った台北の表情に出会えるはずです
次に台湾を訪れるときは、夕焼けに染まる台北を目にした瞬間、「台湾に来てよかった」と心から思えることでしょう


