【2018年版】台湾の祝日「中秋節」は三大節句のひとつ。バーベキューと台湾式月餅と文旦は必食!

こんにちは。ゆりでございます。

2018年の中秋節は9月24日で、9月22日~24日が3連休です
楽しみでございますねぇ(^^♪
今日は台湾の中秋節についてまとめてみました。

中秋節とは

一年には「春夏秋冬」の四季がありますが、旧暦では三ヶ月毎に季節が変わります。

一・二・三月 → 春
四・五・六月 → 夏
七・八・九月 → 秋
十・十一・十二月 → 冬

そして、それぞれの季節に属する月には孟・仲・季の文字をつけてさらに分けています。一・四・七・

十 月 → 孟
二・五・八・十一月 → 仲

三・六・九・十二月 → 季

という感じです。
例えば、旧暦十月は冬の最初の月なので「孟冬」となります。
この孟・仲・季、中国では兄弟の順番を表すのに用いられます。
孟(もしくは伯)は長男、仲は次男、季は末っ子という意味で、名前の一文字に使われていることがあります。日本で言う「太郎・次郎・三郎」みたいな(*^-^*)

八月は秋の二番目の月ということで「仲秋」と言い、そして八月十五日は「仲秋」の中頃にあたるので「中秋」と称されています。この日の夜の月は必ず満月か満月に近い丸い月が見えることから、「十五夜の月」=「満月」と考えられるようになり、これを観賞する風習が生まれました。日本でも中秋の名月を鑑賞する風習がありますね。お月見団子美味しいです。
でも、中国圏では中秋節は春節に次ぐ二番目の重要な伝統的祭日で、三大節句のひとつになっております。また、真ん丸い月は家族団らんを象徴するため、「団欒節」とも言われています。

では、台湾の中秋節はどのように過ごすのでしょうか?

何はともあれバーベキュー(BBQ)なのだ

何故か台湾人は中秋節にバーベキュー(台湾では烤肉(カオロウ)という)をします。
他の中華圏では見られない文化です。
留学中台湾人の友人から「中秋節やからバーベキューしよ~!」と誘われた時は

なぜBBQ???

と疑問に思ったものの、深く考えずにスルー。
食べて飲んで楽しかったデス。

台湾の中秋節は家族や友人みんなでバーベキューをして楽しむのが一般的です。
でもきっと台湾に行って中秋節を過ごした事のある外国人はみんな感じたはずです。
なぜBBQ???って。

1980年頃、バーベキューコンロの輸出が不振で、業者が国内販売に注力するのに中秋節を利用したという記事が新聞に掲載されていただとか、台湾の焼き肉のタレ製造会社が「中秋節には焼き肉!」と宣伝したから、だとか、その起源には諸説あります。
ふむふむ、仕掛けた企業があるということですな。
日本のバレンタインデー商法と同じ臭いがしますよ。

月餅を食べましょう~台湾式月餅が私のオススメ

中秋節といえば 月餅(ゆえぴん)を食べます!
親しい人にもプレゼントします。日本で言うお月見団子みたいな存在でしょうか。
日本でも売っているのを見かけるので、知名度は高いですよね。
餡の種類も豊富で、定番の小豆餡から蓮の実餡、緑豆の餡などなど、どれも美味しいです。

ただ、今日私がおすすめしたいのは、台湾式月餅です!!
名前を「蛋黄酥」(タンフアンスー)と申します。


周りはパイ生地で、中にはアヒルの卵黄の塩漬けとあんこ。
卵黄の塩漬けに水分を持ってかれるのですが、この塩漬けが良い風味を出してるんですよ。
塩気と甘いものって絶妙の組み合わせですよね!

その台湾式月餅が台北で1番おいしい!と評判の月餅屋さんをご紹介しましょう。
地元の人たちが月餅を買いに押し寄せ、長蛇の列ができる創業100年の超有名老舗。
それが「台北犂記 (タイペイリージー)」です!!
こちらのお店は外国人観光客にはパイナップルケーキで有名かもしれませんが、
現地の方のおすすめは断然「小月餅(シャオユエピン)」です。
私も友人からこちらの月餅をいただき、感動的に美味しかったのを覚えています。

おすすめは、

イチオシ緑豆小月餅
緑豆餡+ほんのりミルク味。
私緑豆に目がないんです!
豆花を食べるときも絶対に緑豆がけなんですっ!!
創業当時からの看板商品「緑豆椪」は緑豆餡+肉みそ。
でもちょっとスイーツに肉みそ苦手だな、って日本人は多いと思うのですよ。
そこで、肉みそ無しの緑豆小月餅が私のイチオシでございます。

香芋酥
タロイモ餡+小豆。
日本ではあまりお目にかかれないタロイモですが、台湾では色んなスイーツに顔を出しますよ。
サツマイモほど甘くなく、あっさりふんわりという感じです。
台湾でしか味わえないタロイモスイーツをぜひ!

台北犂記 公式ホームページ
所在地:台北市長安東路二段73號
アクセス:MRT忠孝新生駅
TEL:(02)2506-2255
営業時間:9:00~21:00
定休日:なし

文旦を食べる

台湾の中秋節必須アイテム、文旦(ウェンタン)。
日本ではボンタン、ザボンとも言われています。
日本でボンタンと言えば高知県!そしてボンタンアメ!


(引用元:セイカ食品株式会社

ただ、台湾の文旦は少し日本のものと比べて少し長細い形をしています。

酸味が少なく、優しい甘さで、少しパサパサしてるというか(;^ω^)
暑い台湾の夏にはぴったりのお味です。

是非台湾の中秋節楽しんでみてくださいね(^^)/

 

にほんブログ村 旅行ブログ 台湾旅行へ
にほんブログ村
にほんブログ村 外国語ブログ 中国語へ
にほんブログ村

台湾ランキング

中国語ランキング

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください